「ちんちくりんな体型してそうなのに」驚きの声が続出する“隠れ美脚”な芸能人たち!
女にとっても男にとっても憧れの美脚。モデルならスタイルがいいのは当然だが、テレビを見ていて「あれ、この人意外に美脚かも…」と気づくこともよくある。今回はそんな“隠れ美脚”な芸能人を紹介していこう。
意外に美脚な芸能人として鉄板なのが、お笑い芸人かつみ・さゆりのさゆり。バラエティ番組ではおバカキャラとして登場するさゆりだが、実はかつて数々のミスコンで入賞してきた“ミスコン荒らし”で、47歳になった今でも整ったスタイルをキープしている。多額の借金を背負っていて、返済のストレスで痩せていくというそのスタイル維持の秘訣も驚愕だ。世の女子からは「まっすぐだし長いし、理想的な美脚!」「脚のキレイな写り方がわかってるのもポイント高い」と称賛されている。
また、HKT48・指原莉乃も隠れ美脚の代名詞とも言える存在。アイドルなので美脚でも不思議ではないのだが、「ちんちくりんな体型してそうなのに美脚かよ」「指原は顔やキャラとスタイルのよさがギャップありすぎ!」と、その意外性が評価されているようだ。
そのほか、演歌歌手で女優の瀬川瑛子を挙げる人も多い。68歳とかなりの高齢で、普通ならすっかりスタイルが崩れていそうだが、実は今でもかなりの美脚。以前『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)でミニスカ姿を披露した際にも、「これで60代って嘘でしょ!」「足がキレイすぎる…」と驚きの声が続出していた。若い頃はグラビアにも挑戦していたほどスタイルのよかった瀬川だが、60代になってもスタイルを維持できているのはまさに奇跡だ。
さらに意外なところでは、女性芸能人ですらないダウンタウン・浜田雅功の名前も挙がっている。不思議に思う人もいるかもしれないが、「ガキ使見てるといつも美脚だと思う」「浜ちゃんの脚、ほんとキレイで笑えるw」という声が多い。『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!(日本テレビ系)』では出演者のなかで浜田だけなぜかミニスカ姿で登場することが多く、その度に出演者や視聴者から美脚を褒められている。
どんな脚が美脚なのかについては、「ただ細いだけの足は美脚じゃない。ラインがキレイじゃないと」「しっかり筋肉がないと美しくない」など様々な見方がある。しかし実は重要なのは、イメージ作り。ギャップがあればあるほど美脚の印象も強くなるので、美脚に見せたい人はそれとかけ離れたキャラ作りをするといいのかも…!?