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イベントに使えそう!個性的な「ギャラクシーメイク」
顔が宇宙に?!ギャラクシーメイク
顔に星座や星を描いて、宇宙をイメージさせるのがギャラクシーメイクです。暗くて光沢のある藍色やピンク、緑などのかなり主張の強い色を入れていき、そこに星を描いていきます。
皮膚の肌色を生かすのではなく、肌の色から変えるメイクのため、その仕上がりは、場合によっては不気味にさえ見えることがあります。また、配色によっては病的で人間らしさがなくみえたり、エイリアンのような仕上がりになったりすることも。
ギャラクシーメイクの使い方
ただ、このギャラクシーメイク、非常に個性的でインパクトがあるものであることは間違いありません。イベントなどにこのギャラクシーメイクをしていけば、注目を浴びるでしょう。
特に、「ジッパーメイク(顔にジッパーのような線を入れるメイク)」との相性がよく、ジッパーで隔てられた片側は普通のメイク、もう片方はギャラクシーメイクというような、インパクトのある顔を作り出すことができます。ハロウィンやライブなどで、使えそうなメイクですね
ギャラクシーメイクは、目の下にだけ軽く施すパターンもあれば、上で挙げたような「顔全体」を使ってやるパターンもあります。
前者の場合は、藍色や真ピンクのアイシャドウで目の下にラインを入れて、その上にグリッターを置くという方法であれば、簡単にできますよ。少し顔に取り入れるだけで、印象の強い顔になるので、ワンポイントとして取り入れるのがおすすめ。
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