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子役時代の面影なし!? “まいんちゃん”こと福原遥がキレイになりすぎて「もはや別人」と話題に!


 
福原遥といえば子ども向けの料理番組『クッキンアイドル! アイ!マイ!まいん』(NHK系)の“まいんちゃん”としてお馴染みでしたよね。2013年で番組が終わってしまい、ファンからは悲しむ声が多く上がっていましたが、現在では主に女優として活躍しています。
 
そんな福原が先日、バラエティ番組『ナカイの窓』(日本テレビ系)にゲストとして出演。すっかり大人びた姿を見せていて、「キレイすぎて別人みたい!」と話題になっています。今回は大人の魅力を開花させた福原のメイク方法について取り上げてみましょう。

今ではすっかり大人の女性に

8月31日の『ナカイの窓』は「元子役SP」と題して、元々子役として活躍していたタレントたちが集められました。そこに福原も登場して、司会を務める中居正広と掛け合いを繰り広げることに。以前中居と共演したとき、『なめこのうた』を一緒に踊れなかったのが心残りだったという福原は番組内で一緒にダンスをして、うれしそうな表情を見せていました。
 
視聴者からは「ほんとにかわいい!」「キレイすぎる…」と福原に見惚れてしまう人が続出。また、番組では子役時代の映像も流れたため、現在の姿と比べて「めっちゃ美人に成長してるね」「子どもの頃もかわいかったけど、大人になってもすごい魅力的!」といった声も上がっていました。
 

大人メイクの秘訣とは

そんな福原ですが、以前インタビューに答えて“まいんちゃん”のイメージから抜け出して女優として活躍していきたいと発言したことがありました。実際に福原は今では、大人びた魅力をまとった新たなキャラクターを獲得しつつあるようです。その裏には一体どんな努力があるんでしょうか?
 
実はその秘密は、彼女のメイク法にあるようです。福原はメイク道具を集めるのが好きで、ヘアメイクをするのが趣味だとすら言っていますね。ブログやSNSでも、様々なメイク法に挑戦している様子を披露しています。たとえば目尻にだけピンクのアイラインを施すポイントメイクや、ピンクのアイシャドウで目力メイクを行ったりと、トレンドメイクも強く意識しているようです。
 
彼女のメイクはイガリメイクやおフェロメイクのような、トレンドの“血色メイク”。まゆ毛は元々の形を残してナチュラルにしていますが、頬の上部に火照ったようなピンクのチークを施したり、唇をツヤツヤぽってりに仕立ててセクシーさを際立てたりと工夫がたくさん。ナチュラルな印象にも関わらず、セクシーな魅力も引き出せるトレンドメイクを活用することで、自然に大人の女性へと変身を遂げているんですね。
 
クッキングアイドルの頃のかわいさを名残惜しむ声も多いですが、大人の魅力あふれる女優へと成長中の彼女を「どんどんかわいくなってる!」「どこまでキレイになるのか楽しみ」と応援する人も多数います。どんな姿を見せてくれるか、これからも楽しみですね。
 

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